2017年10月14日

パソコンミニ来ました!

 パソコンミニ MZ-80C が来ました!

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 念のため説明しておくと、往年の8ビットパソコン MZ-80C の筐体を 1/4 スケールで再現し、その中に Raspberry Pi model A+ を収めたもの。キーボードと画面は「飾り」だけど、USB キーボードと HDMI モニターを使えば、SmileBASIC が動作します。

 SmileBASIC は、Raspbian の上に乗っているのではなくて、単体で立ち上がります。いわゆるベアメタル。ソフトウェアの利用許諾とか、バックアップコピーの取り扱いとか、どうなっているのかなと思っていたのだけど、内蔵されているラズパイのボードと1対1に紐付けられているようで、他のラズパイでは立ち上がらないらしい。これは合理的なやり方だ。将来は SmileBASIC の単体発売をぜひ検討していただきたいものだけど、紐付けの作業が煩雑になってしまうかな。

 筐体は愛でましたが、機能的には大して意味はないので、内蔵のラズパイを取り出して、単体で動作させる。お気に入りの5インチ HDMI モニターです。本体と一体化できるので、配線が煩わしくならないのがいい。

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 …と思ったのだけど、画面が正常に表示できていない。右端が切れている。エミュレーションモードだとさらに顕著で、画面の左と上に余分な空白があって、右と下が途切れている。

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 どうも、フレームバッファは 1280x720 と認識しているが、表示は液晶の解像度の 800x480 でされているようだ。SmileBASIC の画面で見えている範囲が 40x30 文字のようなので。config.txt をいろいろいじってみたけど、解決できなかった。例えば次のように指定すると、表示は 800x480 で、1280x720 のフレームバッファを縮小表示してくれるはずなのだけど、"Segmentation Fault" で落ちちゃうんだよね。

hdmi_group=2
hdmi_mode=87
hdmi_cvt=800 480 60 6 0 0 0
framebuffer_width=1280
framebuffer_height=720
20171014-4.jpg

 なお、同じ設定で、拙作の Daruma BASIC ベアメタル版だと、正常に立ち上がって、設定通りの表示になります(2ピクセル=1ドット扱いなので、BASIC 上での解像度は 640x360 になっている)。Daruma BASIC は circle を元にしていて、たぶん変わったことをやっているわけではないので、Smile BASIC でも動作させる方法はあるはずだと思うんだけど。

20171014-5.jpg

 うーん残念。外付けの 10 インチモニタは坊に貸し出し中だし、しばらくはお蔵入りかな…。

posted by toshinagata at 22:24| 日記

2017年10月09日

Alchemusica: 内蔵エフェクトを実装中

 AudioUnit のプラグインとして使える音源の中には、エフェクタを内蔵していないものがある。顕著な例が Linuxsampler。Alchemusica は CoreAudio のグラフを作成してオーディオ信号を処理しているから、AudioUnit のエフェクトユニットが使えるはず。そこで、実装を開始した。

 何が面倒って、ユーザーインターフェイスなんだな。CoreAudio のグラフは非常に自由度が高いが、ここは割り切って、以下の仕様にした:「音源からのオーディオ信号を1つ以上のエフェクトユニットで順に処理する。複数系統のオーディオ信号を出せる音源の場合には、それぞれの信号を処理したあと、ミキサーでまとめる」。これだけ限定しても、自由度はまだ高く、ユーザーインターフェイスの設計は厄介だった。

 一応、こんな画面ができた。エフェクタのつながり方を保持するためのデータ構造も決めた。まだ内部の処理は何も書いてないので、外見だけだけど。

20171009-1.png
タグ:Mac DTM
posted by toshinagata at 23:24| 日記

2017年10月07日

ホークス千賀投手、初タイトル

 福岡ソフトバンクホークスの千賀投手、ホーム最終戦で勝敗つかずも最高勝率のタイトルがほぼ確定。おめでとう。西日本スポーツでは「強運」と冷やかされているけど、たぶん運だけじゃないと思う。6回3失点で降板したあと、チームが「千賀のために追いついてやろう」と思ったんじゃないかな。工藤監督も試合後にそういう内容のコメントをしていたし。

 本拠地最終戦とはいえ、チームとしては完全な消化試合。9回裏に執念で追いついて延長戦に持ち込むなんて、「このまま負けたくない」という気持ちの賜物。それだけ、チームに愛されているんだと思う。同点の場面でベンチの前に出て最敬礼している写真、愛嬌があっていいですよ。ポストシーズンでもぜひ活躍してほしい。

タグ:野球
posted by toshinagata at 00:50| 日記