2017年06月13日

ちょいワルジジ

 「『ちょいワルジジ』になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ」(ニコニコニュース)。うわーなんじゃこれ。美術館に行ってこんなオッサンがいたら、鬱陶しい以外の何者でもないでしょ。鮎の塩焼きの食べ方を「粋な作法」というのも意味がわからん。さらに、「いまの50〜60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”」と来て、お茶吹きそうになった。頼むから一緒にせんといてくれ。ホント頼むから。今の定年世代の方々がこういうのに憧れていらっしゃるんだったら、どうかその世代限定でお願いします。あー気持ちわる。

 このトンチンカンな感性はいったい何なんだろう、と思ったら、「LEON」「NIKITA」の仕掛人の方でしたか。なるほど、さもありなん。「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」って流行語だったんですかねえ。これらの雑誌の広告欄以外で見たことは一回もないんですけど。面白い語呂合わせだな、とは思ってましたけどね。

 写真のキャプションにちょっと笑った。「バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の…」って、譜面台に載ってるのは『G線上のアリア』ですがな。美術の蘊蓄は大いに語るべきだが、音楽はテキトーでいいっちゅうことですかね。あと、手の交差もモテテクニックの一つなんでしょうか。すごく弾きにくそうなんだけど。

posted by toshinagata at 01:12| 日記

2017年05月24日

三浦九段と将棋連盟が和解

 三浦九段と将棋連盟が和解合意とのこと。

 三浦さん、やっぱり「いい人」になっちゃった。これからも棋士として生きて行くなら、こうするしかなかったとも言える。

 ゲームとしての将棋にはまだ興味はあるけど、将棋棋士への興味はすっかり薄れてしまった。プロの将棋にドラマを感じるのは、その登場人物に人間としての魅力を感じるからじゃないですか。今回の騒動に登場した人物たちは、三浦さん以外は、セコくて、小さくて、とても見られたものじゃなかった。長年定期購読していた「将棋世界」も、購読をやめました。渡辺・千田のタイトル戦の記事なんて、どんな気持ちで読めと言うのか。

タグ:将棋
posted by toshinagata at 23:35| 日記

2017年05月22日

Garritan Concert and Marching Band

 吹奏楽専用の音源、Garritan Concert and Marching Band 2 を買いました。

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 きっかけは何だったかというと、面識のない外国人(たぶんアメリカ人)からメールが来て、「'Ecliptic' の Lilypond ファイルをもらえないか?」と言われたこと。「いいけど何に使うの?」と聞き返すと、それっきり返事が来なかった。演奏するつもりだったのなら、IMSLP に公開しているフルスコア+パート譜の pdf で十分なはずだから、たぶん MIDI のベタ打ちデータを作りたかったのではないか、と推測。

 で、考えてみると、こういうことをやる人って、たぶんベタ打ちでほとんど編集もしてないようなデータで音を鳴らして、YouTube とかに平気で公開しちゃうんだろうなあ、と思い至った。それはさすがにいかがなものか。この世に存在するこの曲の唯一の演奏がベタ打ち MIDI では、いくらなんでも悲しすぎる。ということで、自分で MIDI 演奏を公開しようと決心したわけなのです。

 Lilypond でベタ打ちデータを作成して、Alchemusica で編集。弦バスが入ってなかったので、Sonatina Symphonic Orchestra から拝借した。sfz フォーマットのサンプルは、テキストエディタで設定が編集できる。

 まだ導入部分だけだけど、こんな感じになりました。まあまあ、吹奏楽っぽい音になってるんじゃないでしょうか。

タグ:音楽 DTM
posted by toshinagata at 22:41| 日記