2020年11月26日

ホークス強い

 プロ野球の福岡ソフトバンクホークス、4年連続日本一おめでとうございます。いろいろな仕事の合間に一球速報を見るぐらいのことしかできなかったので、実際に躍動する選手たちを見られなかったのが残念。朝のニュースで、第4戦の柳田のホームランだけは見られた。ジャイアンツの選手は、目の前であんな打球を見せられて「恐ろしい」という感想しかなかったんじゃないか。結果を知ってて、すごいホームランだったということまで知っているのに、実際に動画を見たら「ひゃー……」と声が出たもの。いや、声が出なかったというべきか。

 今年は、ドラゴンズの大野が沢村賞を獲った。しかし、今になって見ると、「菅野と大野の一騎打ち」って本当にレベルの高い競争だったんだろうか。いや、日本シリーズ第1戦の菅野があまり良くないように見えたから、というわけではなくて、仮に交流戦をやっていたら、パ・リーグのチーム相手でも同じように無双できたんだろうか、という意味です。

 しかも、西日本スポーツによると、日本一から一夜明けた今日、工藤監督は一軍コーチと個別に面談したらしい。各選手のオフの課題を確認して、それぞれの個人の iPad に送るとのこと。もう、何もかもがレベル高すぎる。こんな環境で鍛えられるホークスの選手たちは、幸せだと思う。我がオリックス・バファローズも、ぜひ見習ってほしい。

タグ:野球
posted by toshinagata at 23:31| 日記

2020年11月15日

3Dプリンタ:ねじを作る(つづき)

 3Dプリンタで、ねじを作る話の続き。ボルトの頭に平目ローレットを入れてみた。

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 「平目ローレット」って、ちゃんと規格があるんですね(JISB0951:1962 ローレット目 - kikakurui.com)。今回作ったのは、ぜんぜん規格には従ってないので、「なんちゃってローレット」と言った方がいいかな。規格があるのなら、Fusion 360 で作成するツールもありそうなものだけど、見つけられなかった。スケッチを描いて、押し出しで作りました。

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 プリントしてみました。今度は、ナット側を 107% 拡大した。いい感じで入るようになった。でも、まだ少し角が指に当たって、回すと痛い。それと、3Dプリンタのベッドに接している面が、少し膨れている(矢印のところ)。プリントする時に、ラフトをつけたほうがいいな。

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 再設計する。ボルトの頭は、面取りした。ナットの両端は、角に合わせて三角形を描いて、ナットの軸の周りに「回転」させて切り取った。なんだかそれっぽい形になってきました。

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 ラフトをつけてプリントした。ラフトから切り離すのに結構難儀したけど、なかなかいい形になりました。手で回しても痛くない。

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posted by toshinagata at 20:36| 日記

2020年11月12日

3Dプリンタ:ねじを作る

 3Dプリンタで、ねじを作ってみた。少しコツが要るので、メモしておく。

 Fusion360 でモデリングする。おねじの方は、円柱を作成して、側面を選択して、「作成→ねじ」を選ぶ。「モデル化」にチェックを入れるのを忘れないように。

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 めねじの方は、本体を作成して、「作成→穴」を選ぶ。これも「モデル化」にチェックを入れる。

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 試しに Adventurer3 で PLA でプリントしてみた。1回転ぐらいしか入らない。まあ、こんなもんだろうと思っていたので、特に驚きも失望もしなかったけど。

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 クリアランスをもう少し大きくしないといけない。ねじ穴の面を「オフセット」するのが正攻法なんだろうけど、お手軽に「半径方向を拡大」することにした。もちろん、高さはそのままにする。高さ方向も拡大してしまうと、ピッチが合わなくなる。100%, 101%, 105% の3種類を作成してみた。

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 101% だと、100% と大して変わらなかった。

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 105% にすると、かなり固いけど、一応噛み合った。おねじ(ボルト)側を持つ手がすごく痛くなる。それはボルトの頭の設計がまずいせいでもあるんだけど。

20201112-5.jpg

posted by toshinagata at 23:52| 日記
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