2020年12月02日

オリックスファンたちの悲喜こもごも

 「【漫画】オリックスファンたちの悲喜こもごも」(マグミクス)。わはははは。めちゃ笑った。ガラガラの京セラドーム大阪、ええなあ。行ってみたい。私がただ一度大阪ドームに観戦に行ったのは 2008 年クライマックスシリーズのファイターズ戦で、けっこうお客さんは入ってた。ダルビッシュにこてんぱんにやられましたけどね。

 スコアはこの通り。私は野球を生観戦する時は、スコアブックをつけることにしている。我流なのでいろいろ変だけど、ご容赦ください。

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 どうしてノートが Nagoya Dome になってるかって? それは、このノートをナゴヤドームで買ったからなんですよ。

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 かつて、バファローズがオリックス・ブルーウェーブだったとき、2000年の6月に、ナゴヤドームにライオンズ・ブルーウェーブ戦を見に行った。「ナゴヤドームでパ・リーグの公式戦?」と思うでしょ。当時は、年に1カードだけ、ナゴヤドームで公式戦をやっていたんです。それは、イチローが愛知県にゆかりがあるから、という理由だったんだと思う。イチローがいなくなると速攻なくなっちゃったから。こういうところ、オリックスって、とことん野球ファンを馬鹿にしているな、と思う。その体質は今でも変わってない。

 ノートを買ったのは、もちろんスコアをつけるためです。これがその時のスコア。延長12回両軍無得点、疲れる試合だったけど、「たっぷり見た〜」という気分でもあったな。

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タグ:野球
posted by toshinagata at 23:22| 日記

2020年11月29日

77歳のアルゲリッチ

 YouTube で音楽を聴いていたら、お勧めに偶然これが出てきたのですよ。

 2年前、2018 年の「シンガポールピアノフェスティバル」での、マルタ・アルゲリッチの演奏。彼女の十八番、スカルラッティのソナタ K.141。若かりし日のアルゲリッチと言えば、聴き手も共演者も置いてけぼりでひたすら猪突猛進、というのは偏見かな。でも、御年77歳でも、あんまり変わらないじゃないですか。反則的なスピード感。

 で、これも出てきた。ドビュッシーの「版画」より、「グレナダの夕暮れ」。アルゲリッチとドビュッシーってちょっと意外な組み合わせなので、どうなんだろうと思ったら、妖しげな雰囲気が妙にマッチしている。

 たいへん失礼だけど、今のアルゲリッチの風貌が、なんかそのまま「マクベス」の魔女役やってもハマりそうな感じじゃないですか。それで、このあたりのパッセージが、普通は「気だるい夕暮れの雰囲気に少し風が吹き込む」感じで行くのに、アルゲリッチおばさんはすごいスピードで突っ走るもんだから、なんだか早口でよくわからない呪文をかけられたみたいになっちゃうんですよ。不思議な体験。

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 上の2つは実はアンコールなんです。ソロ曲なのに後ろにオーケストラがいるから、そうだとわかる。メインは何だったかというと、これまた彼女の十八番の、これなんですよね。プロコフィエフのピアコン3番です。

 率直に言うと、オーケストラ (Singapore Symphony Orchestra) はあまり上手くない。特に木管が微妙(ピッコロはうまい)。77歳のソリストは、若きオーケストラをぐいぐい引きずっていく。と同時に、要所要所でオケに合図を送ってます。決して独善的に突っ走るだけではない。

 YouTube のコメントで、「まるで作曲者は彼女(アルゲリッチ)のためにこの曲を書いたみたいだ」と言っている人がいた。ほんとにそうですね。この歳にして、この難曲を弾ききるパワーもすごいし、「これからの音楽家」と共演するオープンマインドも素晴らしい。まだまだ活躍してほしいですね。

タグ:音楽
posted by toshinagata at 20:04| 日記

2020年11月26日

ホークス強い

 プロ野球の福岡ソフトバンクホークス、4年連続日本一おめでとうございます。いろいろな仕事の合間に一球速報を見るぐらいのことしかできなかったので、実際に躍動する選手たちを見られなかったのが残念。朝のニュースで、第4戦の柳田のホームランだけは見られた。ジャイアンツの選手は、目の前であんな打球を見せられて「恐ろしい」という感想しかなかったんじゃないか。結果を知ってて、すごいホームランだったということまで知っているのに、実際に動画を見たら「ひゃー……」と声が出たもの。いや、声が出なかったというべきか。

 今年は、ドラゴンズの大野が沢村賞を獲った。しかし、今になって見ると、「菅野と大野の一騎打ち」って本当にレベルの高い競争だったんだろうか。いや、日本シリーズ第1戦の菅野があまり良くないように見えたから、というわけではなくて、仮に交流戦をやっていたら、パ・リーグのチーム相手でも同じように無双できたんだろうか、という意味です。

 しかも、西日本スポーツによると、日本一から一夜明けた今日、工藤監督は一軍コーチと個別に面談したらしい。各選手のオフの課題を確認して、それぞれの個人の iPad に送るとのこと。もう、何もかもがレベル高すぎる。こんな環境で鍛えられるホークスの選手たちは、幸せだと思う。我がオリックス・バファローズも、ぜひ見習ってほしい。

タグ:野球
posted by toshinagata at 23:31| 日記
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