2017年06月29日

小山実稚恵さんと宗次ホール

 NHK の「おはよう日本」に小山実稚恵さんが出演して、「小山実稚恵の世界」シリーズについて語っておられた。この企画のことは知らなかったんだけど、年2回のペースで、12年かけて、全100曲以上を演奏するという意欲的なもの。この秋の第24回で完結だそうな。いろいろなジャンルで、新しい曲に挑戦するって、大変なことだろうと思うんですよね。

 そのすぐ後に、中日新聞で「名古屋国際音楽祭ガラ・コンサート」に出演されるとの記事があって、こちらはショパンのピアノ協奏曲第1番。そうかあ、やっぱり名古屋だもんな、このレベルの選曲になっちゃうよね、と少々寂しい気持ちになった。でも、小山さんのオフィシャルサイトをよく見てみると、「小山実稚恵の世界」には地方公演があって、第4回からはずっと名古屋の宗次ホールで同じ曲目を弾かれているんだ。宗次ホールすごいなあ。「日本一公演数の多いホール」と言われているらしい。名古屋の音楽文化への宗次さん(CoCo壱番屋創業者)の貢献度はとてつもなく大きいな。

タグ:音楽
posted by toshinagata at 22:28| 日記

2017年06月13日

ちょいワルジジ

 「『ちょいワルジジ』になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ」(ニコニコニュース)。うわーなんじゃこれ。美術館に行ってこんなオッサンがいたら、鬱陶しい以外の何者でもないでしょ。鮎の塩焼きの食べ方を「粋な作法」というのも意味がわからん。さらに、「いまの50〜60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”」と来て、お茶吹きそうになった。頼むから一緒にせんといてくれ。ホント頼むから。今の定年世代の方々がこういうのに憧れていらっしゃるんだったら、どうかその世代限定でお願いします。あー気持ちわる。

 このトンチンカンな感性はいったい何なんだろう、と思ったら、「LEON」「NIKITA」の仕掛人の方でしたか。なるほど、さもありなん。「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」って流行語だったんですかねえ。これらの雑誌の広告欄以外で見たことは一回もないんですけど。面白い語呂合わせだな、とは思ってましたけどね。

 写真のキャプションにちょっと笑った。「バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の…」って、譜面台に載ってるのは『G線上のアリア』ですがな。美術の蘊蓄は大いに語るべきだが、音楽はテキトーでいいっちゅうことですかね。あと、手の交差もモテテクニックの一つなんでしょうか。すごく弾きにくそうなんだけど。

posted by toshinagata at 01:12| 日記