2017年06月13日

ちょいワルジジ

 「『ちょいワルジジ』になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ」(ニコニコニュース)。うわーなんじゃこれ。美術館に行ってこんなオッサンがいたら、鬱陶しい以外の何者でもないでしょ。鮎の塩焼きの食べ方を「粋な作法」というのも意味がわからん。さらに、「いまの50〜60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”」と来て、お茶吹きそうになった。頼むから一緒にせんといてくれ。ホント頼むから。今の定年世代の方々がこういうのに憧れていらっしゃるんだったら、どうかその世代限定でお願いします。あー気持ちわる。

 このトンチンカンな感性はいったい何なんだろう、と思ったら、「LEON」「NIKITA」の仕掛人の方でしたか。なるほど、さもありなん。「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」って流行語だったんですかねえ。これらの雑誌の広告欄以外で見たことは一回もないんですけど。面白い語呂合わせだな、とは思ってましたけどね。

 写真のキャプションにちょっと笑った。「バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の…」って、譜面台に載ってるのは『G線上のアリア』ですがな。美術の蘊蓄は大いに語るべきだが、音楽はテキトーでいいっちゅうことですかね。あと、手の交差もモテテクニックの一つなんでしょうか。すごく弾きにくそうなんだけど。

posted by toshinagata at 01:12| 日記