2009年06月07日

2009年06月07日: リモコンプラレール一応完成

 プラレールのリモコン化、1号機がなんとか完成しました。

リモコンプラレール基板1 基板2枚になった。左は電池ボックス+昇圧回路、右は制御回路。昇圧回路は、Badmojo さん経由気の迷いさんのサイトを参考に、市販の携帯電話充電器を流用。当地のコンビニで売られている充電器は気の迷いさんのサイトにあるものと違って基板が大きいのだが、一応プラレールの車内に組み込めるサイズだった。
リモコンプラレール基板2 制御回路の基板。ハンダ面はお見せしませんが、スルーホールに意味なく詰まったハンダの跡からその悲惨さが想像できるでしょう。空いているSILソケットは電源基板との接続に使う。
リモコンプラレール基板3 電源基板。上に飛び出しているピンが基板接続用コネクタ。両端の金属端子は、ホームセンターで売られている真鍮の蝶番を利用した。基板との接合は、共立エレショップのプチロボ用タッピングネジを使っている。電池は単4エネループ1本。
リモコンプラレール基板4 2枚の基板を接続して車両に装着したところ。車両はアルプス急行(甥たちからのお下がり)。
リモコンプラレール基板5 高さが少しオーバーしていて、ちゃんとふたが閉まらなかった。残念。

 回路はBadmojo さんのそれとほとんど同じなので、掲載は遠慮しておきます。違う点は、(1) サウンドや LED の周辺回路がないこと、(2) IRリモコン受信素子を2つ使って車両の両側に装備していること、(3) マイコンが ATtiny13A であること、(4) ノイズ除去用のコンデンサが ATtiny13A 周りのバイパスコンデンサだけであること、の4点。

 ATtiny13A のファームウェアはこちら。リモコン受信素子を2つにしたので、ボタンが押されたことを最初に検出したときにどちらの素子からの入力かを判定して、ボタンが離されるまではその素子の入力のみを受け付けるようにした。また、速度変化をなめらかにしたり、リレーの切り替え時に少し余分にウェイトを入れたり、細かい処理が入っている。コンパイル後のサイズは 890 bytes だった。

 いろいろと反省点はあるものの、なんとか車両への組み込みまで実現できたのはよかった。できれば2号機を作って、残った課題をクリアしてみたい。

posted by toshinagata at 23:14| 日記
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