2017年03月05日

ラズパイ用5インチ TFT 液晶(Elecrow 製)

 Elecrow 5インチHDMI 800x480 TFT ディスプレイモニター を買いました。セール品で、4800円。

追記。3/5 現在、14,484 円 で売られています。この手の商品は、価格が安定しないのが困りものです。Cocopar のこの商品は現在価格が 4780円で、中身は同じなんじゃないかと思いますが、未確認です。

 これはいいですよ。5V単電源で、HDMI 接続。ラズパイの GPIO ピンヘッダに直結できるようにピンソケットがついている。しかも、GPIO 信号を別に引き出してあって、ピンヘッダをハンダ付けすれば信号を取り出せるようになっている。

 ラズパイ model A+ では、ピンソケットにラズパイを取り付けると、ちょうど液晶とラズパイの HDMI ポートが向かい合う位置に来る。付属の HDMI プラグ付きドーターボードで橋かけすると、HDMI 接続できる。両側から固定する形になり、安定する。確かめてないけど、model B/2/3 でも同じように使えるのではないかな。

 電源は micro USB で、ラズパイ側でも液晶側でもよい。

 バックライトの ON/OFF スイッチがついている。

 設定はこちらのサイト を参考にした。次の内容を /boot/config.txt に書き込む。

# 5inch HDMI LCD with Touch Panel XPT2046
# uncomment if hdmi display is not detected and composite is being output
hdmi_force_hotplug=1

# uncomment to force a specific HDMI mode (here we are forcing 800x480!)
hdmi_group=2
hdmi_mode=87
hdmi_cvt=800 480 60 6 0 0 0

framebuffer_width=800
framebuffer_height=480

 コンソールモードで立ち上げてみる。文字が小さい! 読めんことはないが、ちょっとしんどい。

 /etc/default/console-setup をいじって、フォントサイズを指定できる。Terminus はあんまり好きなフォントじゃないけど、他に選択肢がないからしょうがない。

FONTFACE="Terminus"
FONTSIZE="12x24"

 /boot/config.txtで解像度を落とす手もあるけど、せっかく 800x480 表示できるんだから、その能力はなるべく生かしたい。

 Raspberry Pi の画面出力について、いくつかの商品を試してみたけど、今のところこれが決定版かな。電源が1つでいい・HDMI 接続である・ケーブルが要らない・GPIO で接続するけど信号の引き出しも可能、というあたりがメリット。ドットが細かすぎるのがちょっときついが、設定をいじれば何とかなる。もうちょっと値段が安いと嬉しいけど、これ以上を望むのは酷か。

タグ:Raspberry Pi
posted by toshinagata at 10:25| 日記