2020年08月21日

3Dプリンタ:ちびモータを使う

 前回作った Marble Run = 玉転がし、モータ化を考えてみた。小さいモータがあればいいのに、と思って「小さい」「モータ」「ギアボックス」などのキーワードで検索していたら、「ちっちゃいものくらぶ」の記事にたどり着きました。

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 実はこれ持ってるやん。「ちびか〜作ってみた」でこのブログにも書いてるし。というわけで、ちびか〜をバラして、ちびモータを取り出してきた。

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 こういう不規則な形の動力部品は、取り付けに苦労するのが定番です。だけど、3Dプリンタがあれば固定具を作れるはず。この突起が回転するので、その動きを捕まえればいい。

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 こんな設計にしてみた。「A」でモータ本体を固定して、「B」で回転を捕まえる。1秒間にせいぜい2回転程度のゆっくりした動きなので、摩擦の低減とか動力伝達の効率化は特に考えてない。動けばいいや、というレベルの設計です。

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 モータがこれだけ小さいのだから、電源も小さくしたい。安価に入手できる LR44 を2個使って、定格の 3V を発生させようと思ったが、手元に電池ボックスがない。これも 3Dプリンタで作れるんじゃない?と、Thingiverse を探してみたら、案の定見つかった。「2x LR44 button cell battery holder」。

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 これらを一体化させて、さらにスライドスイッチを固定する場所も作って、こんな設計になった。電池ボックス周りは、狭いところで配線するのが少し難しそうだったので、あとからはめこむようにしてある。

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 一応できたんだけど、ちょっと微妙です。あちこち引っかかる。「動けばいいや」じゃやっぱりだめだったかな。もう少しいろいろ追い込まないといけないようです。

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posted by toshinagata at 22:42| 日記
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