2020年09月19日

阪急電車の美意識

 阪急電車に週刊誌の吊り広告がないのは、昔からよく知られた話です。そもそも、京都線の特急なんて、昔は吊り広告自体がなかった。

 阪急電車は本当にキレイなんだよな。車両の外装も、内装も、いつもピカピカ。とんでもない手間をかけていると思う。最近はどこの鉄道会社も車両をきれいにしているけど、昔は車内で唾をはくオッサンとかガムを捨てる子供とか普通にいたし、内装を美しく保つのは大変だったんじゃないかな。

 私の実家は能勢電鉄沿線にあります。これを「阪急沿線」と言うのは、優良誤認表示でしょう。でも、どこかに出かけようと思ったら必ず阪急電車を使うことになるので、気分的には阪急沿線でした。小学生の頃から、週に2回は阪急電車に乗っていた。

 50年前! ということは、私が子供時代にもう3100系は宝塚線で走っていたんだな。当時は、それより古い、ちょっとくすんだ感じで片開きドアの車両もまだ走っていた。急行は新しい車両で、それがめっちゃきれいだったのはよく覚えている。たまに急行が古い車両だと、なんか損した気分になったな。(なお、当時は宝塚線には急行と普通しかなかった。)ごく最近まで現役で走っていたなんて、驚きだね。

タグ:社会
posted by toshinagata at 20:18| 日記
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