2017年07月10日

丸善名古屋店にお出かけ

 半年に一度、恒例となった丸善名古屋店へのお出かけ。子供たちもだいぶ慣れてきて、買いたい本をあらかじめ選んでおくようになった。と言っても、そんなに手当たり次第に読んでいる感じではない。すごく読書家というわけではないけど、一応「自分の愉しみ」の中に「本を読む」という選択肢が入っている、ぐらいかな。それで十分だけど。

 今回自分が買った本は以下の通り。

  • 「日本語のために」(池澤夏樹編、河出書房新社)。先日妻が図書館で借りてきて、「あーこれは手元に置いてじっくり読む本だな」と思った。まあ、しばらくは手をつけないだろうけど。
  • 「曲線の秘密」(松下泰雄著、講談社ブルーバックス)。実は先に「フェルマーの大定理が解けた!」(足立恒雄著、ブルーバックス)を手に取ったら、フェルマーの大定理と楕円曲線の関連が書いてあった。これを読もうと思ったのだが、近くにあったこの本にも楕円曲線の話があったので、まずはこちらから。
  • 「有頂天家族」(森見登美彦著、幻冬社文庫)。「聖なる怠け者の冒険(新聞連載)」「四畳半王国見聞録」「ペンギン・ハイウェイ」「夜は短し歩けよ乙女」とめちゃくちゃな順序で読んでいる。でもまあ、とりあえずこれは読んどかんとダメでしょ。
  • 「銀河ヒッチハイクガイド」(D.アダムス著、安原和見訳、河出文庫)。昔読んだんだけど、一般教養(?)として手元に置いておきたい。「究極の質問」への答えはやっぱり「42」だよな。
  • 「あるかしら書店」(ヨシタケシンスケ著、ポプラ社)。途中までは、「いかにもヨシタケシンスケさん」という世界なのだが、最後の「書店・図書館」の章が少し異質で、かつ味わいがある。本ってやっぱりいいよね。
posted by toshinagata at 00:45| 日記

2017年07月09日

Mac OS El Capitan に移行中

 めっちゃ久しぶりの Mac カテゴリ記事。メインマシンの MacBook Late2008 の OS を 10.8 (Mountain Lion) から 10.11 (El Capitan) に移行している。現行の OS は 10.12 (Sierra) なんだけど、MacBook Late2008 には 10.11 までしかインストールできない。これは不覚だった。古い OS をインストールするのって面倒(時には不可能)なんだよな。今回は、「10.12 に直接移行できない人のため」に 10.11 が継続提供されていたので、助かった。

OS X El Capitan にアップグレードする

macOS Sierra にアップグレードできない Mac をお使いの方や、macOS Sierra にアップグレードする前にいったん El Capitan にアップグレードする必要がある方のために、OS X El Capitan は今まで通りご利用いただけます。

 外付けの USB ハードドライブにクリーンインストールして、Microsoft Office, ChemDraw, Xcode, 自作ソフトウェア, Papers, Thunderbird, Firefox をインストール。Papers は、バージョン3がむちゃくちゃ使いにくくてストレスを感じていたので、この機会にバージョン2.8に戻した。

 Keynote でちょっとつまづいた。今まで使っていた iWork 08 の Keynote がうまく動かない(画面表示がおかしくなる)。一方、Mac App Store で売られているのは最新バージョンのみで、これは Sierra でないと動作しない。「え、これもしかして詰んでる? PowerPoint に移行しろってこと?」と焦ったが、昔の "Mac Box Set" (OS 10.6, iWork 09, iLife 09 のセット) が Amazon で出品されていたので、これを入手して iWork 09 に移行することにした。なお、iWork 09 の体験版は実は持っていて、10.11 で動作することは確認できた。一応、Keynote の使用は継続できそう。しかし、今後のことも考えると、そろそろ Keynote から PowerPoint への移行を考えた方がいいかもしれない。Keynote が最初にリリースされた頃は、スライドの仕上がりが PowerPoint と大差があると感じたものだったけど、今はそんなに差は感じないからな。

 移行に手こずりそうなのは Xcode。今まで 3.5 を引っ張っていたのを、思い切って 8.2 に上げた。これだけバージョンが飛ぶと、どこに何があるのかさっぱりわからない。ソフト開発がいろいろと滞るかもしれない。まあ、これは業務で使うわけじゃないので、ぼちぼち進める。

 音楽系のソフトウェアの移行がこれからなので、まだどうなるかわからない。大概動くだろうとは思っているけど。

タグ:Mac
posted by toshinagata at 00:28| 日記

2017年06月29日

小山実稚恵さんと宗次ホール

 NHK の「おはよう日本」に小山実稚恵さんが出演して、「小山実稚恵の世界」シリーズについて語っておられた。この企画のことは知らなかったんだけど、年2回のペースで、12年かけて、全100曲以上を演奏するという意欲的なもの。この秋の第24回で完結だそうな。いろいろなジャンルで、新しい曲に挑戦するって、大変なことだろうと思うんですよね。

 そのすぐ後に、中日新聞で「名古屋国際音楽祭ガラ・コンサート」に出演されるとの記事があって、こちらはショパンのピアノ協奏曲第1番。そうかあ、やっぱり名古屋だもんな、このレベルの選曲になっちゃうよね、と少々寂しい気持ちになった。でも、小山さんのオフィシャルサイトをよく見てみると、「小山実稚恵の世界」には地方公演があって、第4回からはずっと名古屋の宗次ホールで同じ曲目を弾かれているんだ。宗次ホールすごいなあ。「日本一公演数の多いホール」と言われているらしい。名古屋の音楽文化への宗次さん(CoCo壱番屋創業者)の貢献度はとてつもなく大きいな。

タグ:音楽
posted by toshinagata at 22:28| 日記

2017年06月13日

ちょいワルジジ

 「『ちょいワルジジ』になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ」(ニコニコニュース)。うわーなんじゃこれ。美術館に行ってこんなオッサンがいたら、鬱陶しい以外の何者でもないでしょ。鮎の塩焼きの食べ方を「粋な作法」というのも意味がわからん。さらに、「いまの50〜60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”」と来て、お茶吹きそうになった。頼むから一緒にせんといてくれ。ホント頼むから。今の定年世代の方々がこういうのに憧れていらっしゃるんだったら、どうかその世代限定でお願いします。あー気持ちわる。

 このトンチンカンな感性はいったい何なんだろう、と思ったら、「LEON」「NIKITA」の仕掛人の方でしたか。なるほど、さもありなん。「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」って流行語だったんですかねえ。これらの雑誌の広告欄以外で見たことは一回もないんですけど。面白い語呂合わせだな、とは思ってましたけどね。

 写真のキャプションにちょっと笑った。「バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の…」って、譜面台に載ってるのは『G線上のアリア』ですがな。美術の蘊蓄は大いに語るべきだが、音楽はテキトーでいいっちゅうことですかね。あと、手の交差もモテテクニックの一つなんでしょうか。すごく弾きにくそうなんだけど。

posted by toshinagata at 01:12| 日記

2017年05月24日

三浦九段と将棋連盟が和解

 三浦九段と将棋連盟が和解合意とのこと。

 三浦さん、やっぱり「いい人」になっちゃった。これからも棋士として生きて行くなら、こうするしかなかったとも言える。

 ゲームとしての将棋にはまだ興味はあるけど、将棋棋士への興味はすっかり薄れてしまった。プロの将棋にドラマを感じるのは、その登場人物に人間としての魅力を感じるからじゃないですか。今回の騒動に登場した人物たちは、三浦さん以外は、セコくて、小さくて、とても見られたものじゃなかった。長年定期購読していた「将棋世界」も、購読をやめました。渡辺・千田のタイトル戦の記事なんて、どんな気持ちで読めと言うのか。

タグ:将棋
posted by toshinagata at 23:35| 日記

2017年05月22日

Garritan Concert and Marching Band

 吹奏楽専用の音源、Garritan Concert and Marching Band 2 を買いました。

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 きっかけは何だったかというと、面識のない外国人(たぶんアメリカ人)からメールが来て、「'Ecliptic' の Lilypond ファイルをもらえないか?」と言われたこと。「いいけど何に使うの?」と聞き返すと、それっきり返事が来なかった。演奏するつもりだったのなら、IMSLP に公開しているフルスコア+パート譜の pdf で十分なはずだから、たぶん MIDI のベタ打ちデータを作りたかったのではないか、と推測。

 で、考えてみると、こういうことをやる人って、たぶんベタ打ちでほとんど編集もしてないようなデータで音を鳴らして、YouTube とかに平気で公開しちゃうんだろうなあ、と思い至った。それはさすがにいかがなものか。この世に存在するこの曲の唯一の演奏がベタ打ち MIDI では、いくらなんでも悲しすぎる。ということで、自分で MIDI 演奏を公開しようと決心したわけなのです。

 Lilypond でベタ打ちデータを作成して、Alchemusica で編集。弦バスが入ってなかったので、Sonatina Symphonic Orchestra から拝借した。sfz フォーマットのサンプルは、テキストエディタで設定が編集できる。

 まだ導入部分だけだけど、こんな感じになりました。まあまあ、吹奏楽っぽい音になってるんじゃないでしょうか。

タグ:音楽 DTM
posted by toshinagata at 22:41| 日記

2017年05月15日

「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦/角川文庫)

 アニメ映画の予告編を見たとき、阿闍梨餅の本店(正確には「満月」の本店、ですかね)がちらっと映ったんですよ。ああ懐かしい、と思って、思わず本書を手に取ってしまいました。阿闍梨餅は出てこなかったけど。

 いやあ、「黒髪の乙女」はソフトな語り口に似合わず、豪傑ですねえ。李白さんとの飲み比べといい、緋鯉を背負って大学中を走り回る学園祭のシーンといい。それに比べて「先輩」の堂々たるアカンタレっぷりはどうだ。この組み合わせでハッピーエンドを目指すとは御都合主義すぎるだろ、と突っ込まれる前に、「第三章 御都合主義者かく語りき」と予防線を張ってるんだから世話はない。

 アニメ映画ってどうなんだろう、と思っていたけど、読了してみると、これは実写では無理、アニメならいけるかも知れない、と感じた。ちょっと見てみたい気もする。ちなみに、今気がついたんだけど、文庫本のカバーが二重になっていた。上からアニメ映画宣伝用のカバーをかぶせたらしい。

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 文庫本の解説は羽海野チカさん。解説というか、見開き2ページの絵1枚だけど。乙女のイメージが違いすぎてつらい…

タグ:読書
posted by toshinagata at 00:13| 日記

2017年05月11日

パソコンミニ!

 ラズパイ model A+ を載せたミニチュアサイズのパソコン! でもって、SmileBASIC 内蔵! こんなん、買うしかないでしょ。

 ラズパイ用の SmileBASIC 出してくれんかな〜と思ってたんですよ。Daruma BASIC をぼちぼち開発してたのも、結局そういうのが欲しかったわけだからね。ところで、SmileBASIC、OS 無しで起動だよね? Raspbian の上で X で動くとかないよね?

posted by toshinagata at 19:42| 日記

2017年05月07日

MachiKania 改良

 PIC32MX を使った BASIC コンピュータ MachiKania。使ってみたとき、キーボード入力時の画面のちらつきがあまりにも激しくて、「これはちょっと自分には無理かな」と思ってしまったのだが、大幅に改良されたようです。

 DMA グッジョブ。うまく活用すると効果的だと思うんだけど、けっこう難しいんですよねえ。ラズパイでも DMA を活用したいのだけど、なかなかうまくいかない。ま、仕事でもないので、ぼちぼちやります。

posted by toshinagata at 22:55| 日記

2017年05月04日

シマトネリコの剪定

 庭のシマトネリコがどんどん大きくなる。庭が広ければ大樹の陰もいいものだが(たぶん)、狭い庭に大きな木があっても暗くなるだけで、手入れも大変だし、あまりいいことはない。今年は思い切って強剪定してみました。

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 上の方でヒゲのように枝が出ているが、そこより下の太い枝からわき芽が出て来たら、上を切ろうと思っている。大丈夫か、と思うぐらい切っちゃったけど、小さな芽はたくさん出ているし、シマトネリコの若枝は5〜6月にものすごく伸びるので、たぶん大丈夫。(シダレウメを一度枯らしているのであまり説得力がないけど…)

 ちなみに、剪定前はこんな感じだった。形はきれいだったんだけど、いかんせん大きすぎた。

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 なお、ナツミカンの方は、今はこんな感じです。こちらもだいぶ背を低くした。今年はものすごく豊作でした。数えてないけど、50個以上とれたと思う。今回は花芽も含めてかなり切ってしまったので、来年は今年ほどはとれないと思う。まあ、50個もとれても食べきれないので、少なめでもいいかな。

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 ナツミカンは植えてよかった。春は緑の芽が一斉に出るし、白い花もきれい。秋頃から実が色づき始めて、冬の庭をずっと彩ってくれる。食べてもおいしい。丈夫なので手間もかからない。(最初の頃は弱々しくて、どうなるかと思ったけどね。)

タグ:園芸
posted by toshinagata at 19:25| 日記