2020年02月10日

キンジソウ力尽きる

 先週後半、明け方の気温が氷点下になり、ついにキンジソウが力尽きた。葉が凍ってしまった部分を切り戻して、春に備える。2月まで持ったのは画期的です。単に暖かかったからだけど。

20200208-1.jpg

 よく見ると、もう芽が出てきそうな雰囲気もあります。

20200208-2.jpg

 こちらの区画のは、生き残っているのもある。ただ、葉は少ししんなりしているので、ダメかも。地面近くの葉は大丈夫そうだけど。

20200208-2.jpg

 本当は、さし芽で株自体を新しくしてやった方がいいとは思う。新芽が出てきてから一度整理しよう。

タグ:園芸
posted by toshinagata at 00:00| 日記

2020年01月30日

愛知県の高校入試制度についての検討

 今朝の NHK 東海ニュース。「愛知「複合選抜」のあり方検討へ」と報道されていた。

愛知県の公立高校の一般入試は、1人で2回の試験を受けられる「複合選抜」という全国でほかに例がない制度で行われていますが、愛知県教育委員会は、今後の見直しも視野に、入試制度のあり方を検討したいとしています。

(中略)愛知県教育委員会は、30日、専門家や教員などが参加する入試制度に関する会議に意見を求めることにしていて、制度の見直しも視野に、今後、慎重に議論を進める方針です。

NHK 東海ニュース Web より (2020年1月30日)

 「複合選抜」制度とは、公立高校の試験を2回行うことで、2校を併願できる制度です。2回試験があるので、合格のチャンスがより広がる一方で、制度が非常に複雑で、試験実施の負担も大きい、というデメリットがある。

 2人の子供を愛知県で高校受験させて(1人は真っ最中だけど)、いろいろ感じるところがあった。特に強く感じているのは、以下の2点。

  • 内申点の比重が重すぎる。内申点90点満点、学力試験110点満点ですよ。2つの重みは学校によって異なるが、学力重視の学校でも学力試験を 1.5 倍にするだけ、つまり内申点 90点、学力試験 165点。これがまずいのは、内申点に「客観的な基準が存在しない」こと。1人の教員の主観的判断が、これだけの重みを持って合格判定に影響するのは、制度としておかしい。
  • 学力試験が易しすぎる。旭丘高校などのトップ校を目指すためには、とにかく「ミスをしない」ことが最優先になる。もっと思考力を要求する問題を増やさないといかんでしょう。

 2校受験できる制度は維持してほしいが、学力試験の質を高めるには、試験は1回にせざるを得ないかもしれませんね。1回の受験で、志望校を2校まで書ける制度が落とし所ではないかな、と感じる。

 なお、入試制度については、とにかく「デマを飛ばす人」が多いので、注意していただきたいなと思う。NHK の上のニュースを見ただけで、「◯年後から公立は1校しか受けられなくなるらしいよ」などと勝手に思い込んで、それを吹聴する人が出てきたりする。「入試制度については、『ママ友情報』は絶対に信じるな」と強く言っておきたい。子供が「先生がこう言っていた」というのもあまり信用しない方がいい。必ず愛知県教育委員会の公式文書を見ないとダメです。

 うちの上の子(ヒメ)の1学年上の年に、少し制度変更があったのです。そうすると、ヒメの学年でも「うちらの年にまた制度変更があるらしい」という変な噂が流れ始めて、ママたちが浮き足立っていたことがあった。んなわけがない。入試制度なんて、1回変えたら当分は変えられませんよ。

 それを考えると、昨今の大学入試共通テストをめぐる混乱は、本当に罪深かったと思う。「入試制度を簡単にいじることは許されない」という当然の原則に対して、大きく信頼を損ねたわけだから。文部科学省はしっかり反省して、「本当に日本の教育を良くするにはどうするべきか」を真摯に検討していってほしい。あなた方にはそれができる権限も能力もあるはずでしょう。

タグ:教育 社会
posted by toshinagata at 23:27| 日記

2020年01月26日

ナツミカン剪定プラン

 今年はナツミカンの実が5個しか生らなかった。隔年結果が年々激しくなっている。2013年に植えて、2015年に3個、2016年に19個2017年に50個2018年に15個2019年に50個、今年は5個。1年に25〜30個ぐらいを目標にするのが良さそう。50個もあると、食べきれないうちに腐らせてしまうし。

 2月中旬〜3月に剪定をする予定なので、プランを立ててみた。まず、これが現状です。

20200126-1.jpg

 上に伸びている薄い黄緑色の枝は、去年の秋に伸びたもの。この枝には今年は実がつかないと思われるので、根元近くまで切り戻して、新しい春枝が出てくるのを期待する。一方、下3分の2ぐらいについている枝は去年の春以前に伸びたものなので、花芽を持っているはず。これらは基本的には残すが、花芽が判別できるようになったら、適当に間引く。「花芽を持っている枝が20本ぐらい」「1つの枝には実が1〜2個」あたりが目標かな。

 また、木の高さをもう少し抑えたい。「低めの脚立に乗れば全体が見渡せる」ぐらいにしておかないと、手入れが大変になりすぎる。このため、太い枝で高く伸びているものを、切り詰めていく。切り詰める候補を6本決めた。

20200126-2.jpg

 1,2 は、高さはそれほどないのだが、お隣の庭に向かって伸びているので、早めに切り戻しておきたい。2 の先には葉がかなりたくさんついているので、切り詰める位置をもう少し上にして、葉を残すようにした方がいいかもしれない。ちなみにナツミカンの剪定では「一度に落とす葉の数は全体の 20% 以内にすべき」と言われている。

20200126-3.jpg

 3 は、内側に向かって伸びてしまっているのがよくない。これも早めに切り詰めておきたい。

20200126-4.jpg

 4 はちょっとわかりにくいんだけど、全体図で見ると右上の方に枝が伸びている。放っておくとどんどん徒長枝を出す感じなので、先端の位置をもう少し低くしておく。

20200126-5.jpg

 5, 6 は木の真ん中へんにある上むきの枝。下の写真は、全体図の左上あたりに脚立を置いて(上の写真の脚立とちょうど反対側)、上から撮影したもの。

20200126-6.jpg

 剪定後にもう一度写真をとって、比べてみようと思います。

タグ:園芸
posted by toshinagata at 19:35| 日記
email.png
Powered by さくらのブログ