2019年04月13日

ドラゴンズ3年ぶり貯金

 京田・堂上の満塁本塁打でタイガースに大勝、3年ぶりに貯金だって。

 京田と堂上が同時に出てるってどういうこと?と思ったが、遊撃と二塁なんですね。確か開幕戦は堂上が遊撃で京田はベンチだったよな。調べてみると、固定されているのは一塁のビシエドと三塁の高橋周平だけで、二塁・遊撃は京田・堂上・阿部(・三ツ俣)、外野手は平田・大島・アルモンテ・福田、捕手は加藤・大野をそれぞれ併用している。ドラゴンズは今年から与田監督が指揮を執っている。新しい監督は新戦力を試したがる、というけど、この中で新顔と言えそうなのは加藤匠馬ぐらいだから、結局は昨年までのメンバーがイマイチ伸び悩んでいたということなんだろうな。

 堂上直倫、30歳。愛工大名電〜ドラゴンズ1位指名、父も兄もドラゴンズの選手。やりにくくてしょうがなかっただろう。一昨年から京田の控えに回され、このまま沈んでいくのかと思ったら、今年の開幕はその京田を控えに追いやってスタメン出場。今日の試合など、一番遊撃京田、五番(!)二塁堂上、と、すっかり「両雄並び立つ」趣きとなっている。堂上が活躍したら、古参のドラゴンズファンは嬉しいと思うよ。

 京田陽太、24歳。期待の新人として一昨年から半ば「特別扱い」で抜擢され、昨年も(やや成績を落としたとはいえ)堅実に結果を残したが、昨オフに根尾昂がドラフト1位指名されて、突然雲行きが怪しくなった。冷静に考えれば、大卒で2年間結果を残した選手と高卒の新人選手が横一線で競争できるわけもないのだけど、マスコミ(というか主に中日新聞と中日スポーツ)がとにかく煽るので、まあこちらもやりにくかったことだろう。ただ、もともと真面目で熱心な選手なはずなのだけど、オープン戦終盤で与田監督の評価がえらく下がっていた。まさか堂上に追い抜かれることはないだろう、と高をくくっているようなところが見え隠れしていたのかな。

 野球は基本パ・リーグを見ているのだけど、名古屋に住んでいる以上、ドラゴンズは強いに越したことはないのですよ。一応セ・リーグではドラゴンズファンだしな。うまく選手を伸ばして、いい結果を出して欲しい。

タグ:野球
posted by toshinagata at 23:55| 日記

2019年04月12日

攻める「ことでん」こと高松琴平電気鉄道

 ネットでたびたび話題になる「ことでん」こと高松琴平電気鉄道。

 「おー、またことでんがなんかオモロいことやったんかい」と微笑ましくスルーしようとして、ふと気づいた。「ことでん」ってどこを走ってるどういう電車なのか、まるで気にしたことがなかった。それなのに、まるで昔から知ってるみたいに「またことでんが」云々、っておかしくないか?

 ということで、ことでんのウェブサイトにお邪魔してきた。ことでんこと高松琴平電気鉄道は、高松市周辺に3路線を運行する鉄道会社で、明治44(1911)年に開業した東讃電気軌道ほか2社が統合して設立された。2001年には経営不振のため民事再生法の適用を申請したが、翌年に経営陣を刷新して会社再生に取り組み、2011年に開業100周年を迎えたとのこと。

 さっそく、「毎週金曜日は午前0時便」で笑わせてもらいました。ただし、面白がっているだけじゃない。「ことでんフォトギャラリー」には、「ことでん百年目の写真展。」として、ことでんの車両工場で働く人たちの写真が多数紹介されている。外からはなかなか見えない、現場で鉄道事業を支える人たちへの敬意をストレートに表している。

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 香川県には実は行ったことがなくて、高松にも特段の関心を持っていなかったのだが、ことでんのウェブサイトを見て、なんだか興味が湧いてきた。機会があれば、ぜひことでんに乗ってみたいと思う。

タグ:社会
posted by toshinagata at 23:56| 日記

2019年04月11日

ブラックホールの撮影成功

 しばらくブログから離れていたので、なかなか書きたいことが見つからんな、と思っていたら、いい話が飛び込んできました。

 「ブラックホールの撮影」? どういうこと? と思ったが、すべてを飲み込んでしまう「現象の地平線」よりわずかに外側を通る光は、ブラックホールの周辺から放射されているように見えるんですね。

 NASA とか JAXA もそうだけど、NAOJ(国立天文台)の人たちも、こういう「イメージ動画」を作る実力はものすごく高いものがある。本当は超難解な理論を、短い動画のイメージで、「わかったような気持ち」にさせてくれるから。(その裏には、巨大プロジェクトを動かすために、官僚や政治家に「短い時間で納得してもらう」努力を綿々と続けてきた積み重ねがあるのだと思う。)

 「イベント・ホライズン・テレスコープ」の原理は、いまひとつよくわからなかった。下の図から、世界中の電波望遠鏡からデータを集めて、そこから情報を取り出したことは見て取れる。ノイズに埋もれた極微小な信号を掘り出すために、情報処理の最先端技術も使われているはず。


2018年以降のEHT望遠鏡配置図(Credit: NRAO/AUI/NSF)

 ものすごく波及効果の広い技術もあるだろうから、一般向けだけじゃなくて、「専門外の理系研究者」向けの「少しだけ深い解説」も見てみたい気がするな。

タグ:科学 社会
posted by toshinagata at 23:13| 日記
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