2018年05月19日

ESP8266 で電波時計を合わせる

 ESP8266 で電波時計を合わせる件、プロトタイプができました。

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 ブレッドボードの配線図はこちら。

20180519-1.png

 ESP8266 のスケッチはこちら→ JJYSimulator.ino.txt

 ATtiny85 のスケッチはこちら→ JJYSimulator_40kHz.ino.txt

 アンテナは AWG22, 2 m のビニール被覆線を適当に巻いたもの。たぶんそんなに強い電波は出してないと思うけど、まだ確認はしてない。至近距離で電波時計が合うことは確認した。

 タクトスイッチが2つある。ESP8266 に近い方はスケッチ書き込み用で、これを押しながら電源を入れるとスケッチ書き込みモードになる。もう一つは WiFi 初期化用で、これを押しながら電源を入れると WiFi を設定するモードになる。PC(スマホでも可)で "ESP_WiFi_Configure" に接続して、アクセスポイントの SSID/パスワードを入れる。同時に、NTP サーバのアドレスと、電波を出力する時刻範囲(深夜に1時間だけとか)を設定できるようにした。今気づいたけど、テスト用にオフセットの時間を設定できるようにしておけばよかったな。

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 電源はエネループのままでもいいのかな、と思い始めている。最初は AC アダプターを使って常時稼働させることを考えていたが、ときどき電源を入れて電波時計の前に放置しておく、という使い方でもいいような気がしてきた。受信する側の電波時計の仕様にもよるんだけど。

posted by toshinagata at 22:15| 日記
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